精神病の症状と治療|うつ病は薬で撃退|症状が悪化する前に治療しよう
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うつ病は薬で撃退|症状が悪化する前に治療しよう

精神病の症状と治療

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症状

うつ病は、様々な病気の中でも、特に患者数が多いとされている疾患の一つです。うつ病の症状の特徴として、精神面と肉体面の二種類があるということがあげられます。まず精神面としては、絶望感や悲しい気持ちが続いたり、何をやっても楽しくないと感じたり、自分は価値の無い人間だと思い込んだり、といった症状がよくみられます。うつ病になると、自律神経が乱れて麻痺し、そのような否定的な考えしか出来なくなってしまうのです。肉体面の症状としては、睡眠障害や摂食障害がよくみられます。眠りが浅くなる、朝起きられない、夜寝られない、などの睡眠障害は、自律神経の乱れによって生活のコントロールが乱れてしまうことで起こります。過食、または拒食気味になるなどの摂食障害が起こるのも、同じ理由です。これらの症状が出た場合には、薬を使って治療を行っていきます。薬は抗うつ剤と呼ばれるもので、扱いには注意が必要です。うつ病を克服するためには、まずは症状を自覚し、きちんと薬を服用することが大切です。

使い方の注意

うつ病を克服するための薬は、病院で処方されます。通販などでも様々な薬が売られていますが、自分の判断で市販の精神安定剤などを購入しても、効果が現れず無駄になってしまうことがあるので、必ず医師の処方箋をもらうようにしましょう。また、睡眠障害が併発している場合には、眠れるように睡眠薬を処方されることもあります。睡眠薬も、扱いを誤ると体に悪影響をもたらしてしまうことがあるため、扱いには十分注意するようにしましょう。その他にも、頭痛や嘔吐、寒気などの症状が見られる場合には、それらを緩和させる鎮痛薬が処方されることもあります。このような場合も、同じく医師の説明をよく聞き、正しく服用を続けるようにしましょう。 薬による治療は、単純に飲めば治るというものではありません。薬の量を調整しながら、少しずつ体に慣らして治療を進めていくため、自己判断での服用は必ず避けるように気を付けましょう。うつ病は、治すのに時間がかかる病気です。根気よく治療を続けることが大切です。